アップルジャックピールはアップルの香りとオレンジ、クローブの香りがあわさったような複雑な香りがします。またアップルが熟したような、少し甘いどなたにでも好まれる香りとなります。日本ではよくチューインガムなどのお菓子にも使われる香りです。

チェリーの香りはかなり強烈な香りとなり単独は使いにくい香りともなりますのでよろしければ10ｍｌからお試しください。

使い方としてはチョコレートなどの甘い系の香りに少しブレンドしてアクセントなどにお使いいただけます。チェリーは果物ではなくリキュールとしてよく使われる香りでお酒が好きな人には馴染みのある香りとなります。

キウイは青いフルーティーなとても気持ちの良い香りがします。キウイの香りと言われてもピンとこない方もいると思いますが、誰でも一度はかいだことのある甘いフルーティーな香りだと思います。原液を直接かぐと少しクセがあり人によっては苦手な人もいますが、製品に使っていただいたり香りが拡散すると独特の甘い香りがとても良い香りです。

フレッシュで甘い香りのオレンジの香りが楽しめます。

ピニャコラーダはカリブ海のカクテルの事です。ジューシーなパイナップルとココナッツの香りが夏を思い出させてくれます。バッツネイキッドとは少し違いココナッツの香りと甘いパイナップルの香りがとても良い香りです。少し甘さ控えめです。

フルーツシリーズはグレープフルーツ、オレンジ、ストロベリー、カシス、アップル、プラムなどを加えたフルーツの盛り合わせのような香りとなります。シトラスはレモン調ですがこちらはシトラスより複雑でフレッシュな香りがします。

※シトラスが苦手な方はこちらをお試しください。
※海外でもこのフルーツシリーズは人気があります。

エルダーフラワーはマスカットのような芳香がすると言われる花で、ストロベリーをベースにエルダーフラワー、、ローズをわずかに加えた、フルーティでほんのり甘い柔らかい香りです。

スプリッツとはイタリアのカクテルの意味で、白ワインにリキュールと炭酸水を加えたとても爽やかで軽い飲み物です。ストロベリーのような極端な甘さやマグノリアのような強い花の香りではなく、どなたでも楽しめるようなふわっとした香りに仕上がっていますのでスプリッツという名前が入っています。


※こちらはフローラル系でもご販売しています（同じものとなります）

ドラゴンフルーツをベースにベルガモットとグァバを加え、ジャスミンで仕上げたフレグランスオイルです。柑橘系の爽やかな香りにドラゴンフルーツの香り、そして少し甘いジャスミンの香りがとても複雑で心地よい香りに仕上げられています。

リップフレッシュというのは「熟した」という意味で、グレープフルーツをベースに甘い果肉で有名なマンゴスチン、パイナップル、マンゴを少し加えて作られた香りとなります。グレープフルーツより複雑で甘い香りに仕上がっていますのでこのまま製品の香りつけにお使いいただけます。

※グレープフルーツの香りと邪魔はせずうまく融合しているような誰でも好きになれる香りです。

※当店おすすめ

ゴジベリー（クコの果実）の香りと香り深いブラッドオレンジを合わせた柑橘系の香りです。少し甘いですがすっきりとしています。


※当店おすすめ

レッドカーラントは赤フサスグリとも呼ばれ、透明感のある赤い実をつけます。ブラックカーラントは実が黒色でカシスの名前でも親しまれています。

レッドカーラントの香りは海外では一般的で昔から好まれ使われてきたポピュラーな香りです。



※当店おすすめ